ご利益のある護符

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諸願成就

諸々の願い事に対応します。恋愛・夢・仕事などにどうぞ。 願い事を簡潔にお知らせ下さい。
(不倫成就はご遠慮願います)

諸々の願いを叶える護符。願望成就、心願成就に
しょがんじょうじゅ

12.5x5.5cm

護符を持つ人の潜在意識の力を発露させ、想いを現実化させる護符です。一人力で願うのを何千倍にもし、何千力にもしますので願いが叶いやすくなるという働きです。また、持つ人の邪気を取り除き、願を叶いやすくする働きもあります。

「諸願成就」の護符には持つ人のお名前・数え年・願いごとをを記入します。
願いの文章は過去完了形現在進行形です。もうすでにそうなった状態を記入します。(※お名前と数え年を記入する護符は「諸願成就」と「商売繁盛」(小型)だけです。)

護符を作成、または早ければご注文を受けた時点で、願望が現実化する胎動を始めています。
ですので、作成日がまだ先なので間に合わない時にも、ご注文だけを入れておかれるのも一考かと思います。

愛用の物(財布やバッグ)に入れておかれれば、愛用の物とはいつも意識で繋がっていますので、例えば仕事中ロッカー入れておかれても、肌身離さずと同じ状態にあります。

<種々の願いの例>

「好きな人と相思相愛の恋人になった」「彼(彼女)と固く結ばれ幸せな結婚をした」「彼(彼女)と復縁し、親密な恋人になった」「彼(彼女)が私だけに夢中になり、ラブラブの恋人になった」「彼(彼女)と強い絆で結ばれ最良のパートナーになった」「仕事が順風満帆に運んでいる」「希望の仕事に就いた」「周囲に認められ、昇格・昇給した」「健康的に美しく痩せ綺麗になった」など、色々な願いを設定できます。是非ご相談ください。

〓 願意の設定について 〓

具体的な願いをお知らせください。願いに適した願意をご提案いたします。願意は以下のような基準で設定しております。


1.原則として、護符1枚につき1つの願いとなります。

全く違う2つ以上の願いを入れますと、願いが散漫になり、叶いにくくなります。関連性のある願いなら1枚にまとめることができます。例:「周囲に認められ、昇進した」「好きな人と相思相愛になり、恋人になった」など。願意を書き込むスペースには限界がありますので、短い文章になります。また、願意は単純で明快なほうが叶いやすく、望ましいです。


2.過去完了形、現在進行形で設定します。

「~になった」「~になりつつある」などの、もうすでにそうなった状態の文章にします。「~になりたい」「~がほしい」、こういう望み方をすると、そのとおりの自分が実現ししてしまいます。つまり、お金がほしいと望めば、いつまでたってもお金がほしい状態の自分(お金のない自分)がいるだけです。


3.すべてプラスの言葉を使い、前向きな願意にします。

願意に入れた言葉はすべて現実化する方向へ向かいます。何かの問題を解決したい時、「○○の問題が解決した」と願意を設定したくなりますが、これですと、逆に問題を強調してしまうことになります。例えば、「彼(彼女)が浮気相手と別れた」ですと、つねに浮気と浮気相手のことを意識することになりますので、大変よくありません。護符は自分の思いを増幅しますので、これは避けたいところです。この場合は、「彼(彼女)が私だけに夢中になっている」、その他の諸問題では「すべてが円満に解決し、幸せになった」などの願意を設定し、問題は意識せず、最良の結果だけを望むのが宜しいです。

また、倫理的に問題のない場合でも、「離婚した」「退社した」「別れた」といったマイナス方向への願意は作ることができません。どのような理由があっても、作られた護符自体がマイナスのエネルギーになってしまうため、護符を持つ本人も、護符を作成する人間にとっても良いことではありません。このように何かから逃げ出したいような苦境に陥ってしまった時は、「正対化霊天真坤元霊符」で全体的な運気を上げ事態の好転を図るか、様々な邪魔を払う「除生死霊魂邪気符」を持たれることをお勧めしています。


4.倫理に反した願いは作成できません。

不倫成就や、他人をおとしめる願いの護符は作成できません。良い願い事をすれば良い結果が返ってきます。悪い願い事をすれば悪い結果が返ってきます。悪い願いには、護符を持つ人も、護符を作成する人間にも益はありません。

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